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   これも 昨年末に見たもの。 
   
   ※ 注 : ネタばれあるかも。
          これから 鑑賞を楽しみにしている方は ご注意。















あなたがいて悲しい夢 ( ビモン ) につながった... 悲しい愛

過去の愛に胸を痛める ラン(イ・ナヨン)。
夢遊病状態で ジンが夢見るままに行動する彼女。
別れた彼女を忘れることができないジンの夢のせいで 自分の意志に反して、
もう会いたくない、昔の恋人に会いに行くことになるランに ジンと言う存在は たまらない悪夢。

過去の愛をしのぶ ジン ( オダギリ・ジョ )。
鮮やかだった夢の中の事件現場を探して その場所でランに会い、
彼女が 自分が見る夢のままに行動するという事を知る。
ランの頼みにもかかわらず 自らの夢をコントロールできない彼。
しかし 彼女のために... ジンは一つだけ約束するが…


監督 : キム・ギトク
キャスト : オダギリ・ジョー、 イ・ナヨン


画像 あらすじ  共に BUNKAKOREAより出処。


※ 2009年2月より 全国順次ロードショー。






キム・ギドク監督作品最新の映画って事で 
キム・ギドクファンの私としては キャスティングは勿論 
内容も 楽しみにしてた映画のひとつ♪
この作品で 第28回韓国映画評論家協会賞では 監督賞も受賞。


しかし 視聴後 余韻を引きずってしまい
私まで 眠いのに寝てはいけない、あのツラい睡魔との格闘の余韻で
ドッと疲れ果て 爆睡したくなってしまった。 (;・∀・)











まずは いつものように キャストから。


彫刻家 (?) のジンを演じるのは 日本では勿論おなじみの オダギリ・ジョー。 
そう、オダジョーです。 まるで 仙人のような風貌。 
オダジョーの映画って 実のところ ほぼ見てない ^^;
【 パッチギ 】 も 【 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 】 も
結婚した香椎由宇とのキッカケとなった作品 【 パビリオン山椒魚 】 も
視聴リストに入ってたのだけど ほぼ見てない ^^;
しかし やはり 演技は上手いですね。
前半 穏やかでソフトな表情から 一変、
終盤では 迫力ある、すさまじい表情に 思わず目を奪われたけど 安心して見る事ができた。


デザイナーのラン役は おなじみ イ・ナヨン。
こういう喜怒哀楽が激しい役が なぜか いつも ピタッとハマる。
最初 イ・ヨウォンがラン役に決定してたけど 辞退してナヨンssiに ・・・ という事だったのよね。
しっかし 相変わらず 綺麗な女優さん。 
睡魔と闘い、イライラしながら 眠らないようにとする凄い形相も なんのその。 ^^;


超嫉妬男の ランの元カレ役には キム・テヒョン。
あれ~ どっかで見たことあるぞ ・・・・ と思ったら 映画 【 回し蹴り 】 に出てましたね。
ちょっと 雰囲気 スピードワゴンの糸田さんにも 似てる気が。 ( えぇぇ ) 


ジンの元カノ役には パク・チア。
この方 キム・ギドク監督作品に 結構 出てらっしゃる。
【 空き家 (うつせみ) 】 にも出演かぁ。 すっかり 記憶から消えてる^^;









見終わったあとの、 「 う~ん 」 と唸らされるような余韻は この映画でも やっぱり。
キム・ギドク監督の独特な世界観が 好きか嫌いか・・・にもよるけど 
感想は またまた 分かれちゃうかな?
今回は ラストが 少し ファンタジーっぽい仕上がり。
結局のところ 現実的には 結末が悲劇になってるけど
ランとジンにとっては 幸せな結果になったのかな? とも思うし。
ファンタジーっぽいと思わせるのは そこだけで
中身は グロテスクなシーンもあるし
お子ちゃまとは一緒に見るには 都合悪いシーンもあるけども。 ( ̄w ̄)


この作品 人間の、心の奥底にある醜い部分を まざまざと見せつけてくれる。
狂ってるかのように妄想だけが膨らみ、嫉妬心だらけになってしまい 
それが原因で別れた女を いまだに 忘れられない男と
嫉妬心だらけな、暴力男に耐え切れず 別れてからは もう二度と会いたくないと思う女の
過去と現在が 夢によって交錯するんだけど 把握するのに難しい。
中盤の 野原 (?) でのシーンでは 
最初は ジンとランは、ジンの元カノと ランの元カレの現実を ただただ 傍観してるんだけど
途中から 4人が入り乱れて絶叫するシーンは まるで 未来をも予感させるよう。


自分の見る夢のせいで ランが夢遊病を再発しないよう
後半は ジンが手錠をかけて眠りに就くんだけど
私がひねくれてるのか? どうも だんだん ” 手錠 ” = ” 束縛 ” という風に思えちゃって
なんだか 気味が悪かった気も。


ラスト 「 オブジェみたい 」 などと 鉄橋の外観に目を奪われていたら
橋の下は 川ではなかったのね。^^;
ついつい ” ジャッポーン ” という音を予想してたのに なんとも リアルな鈍い音。









この映画 = 韓国映画にオダジョーが出てるけど 
決して オダジョーに合わせて 他のキャストもカタコトの日本語 ・・・ ではなく
逆に オダジョーが ハングル喋ってるワケでもなく
オダジョーは 普通に日本語だし 他のキャストも 普通にハングルでの台詞。
最初は 斬新だったけど 最初から最後まで 違和感なく見れた。
私は 何の問題もなかったです。
カタコトの日本語が出てくると 一気に テンションがガタ落ち ・・・ という私にとっては
今まで何で こんな風にしてくれなかったんだろう?というほど。 ( 言いすぎ? )


しかし つくづく キム・ギドク監督の匂いがプンプンする ・・・ と思うのは 
ここでも オブジェが印象的なコト。 美術関連。
これは 監督の趣味なのでしょうね。
ジンの仕事部屋のドアノブが まさにソレだし 机の上にも 同じオブジェが。


そして 挿入歌も 監督の映画っぽい。 独特ですよね。









 トレーラー、貼っておきます。











2009-01-03 12:16 / Comment:4 TrackBack:0   ▲ TOP

KUMAちんのところで名前を気にするようになったキム・ギドク監督の作品なのね。
オダジョーが出ているのね。オダジョーは、お初は仮面ライダーだったんだけどその印象がすごく強いんだけど、知ってる??

By . shushu : URL  2009-01-03 Sat 13:13  [ Edit ]


これ!これ~オダジョーとイ・ナヨンが共演してるの。
キム・ギドク監督なんだね~今頃気づくーー;
気になってたんだ~
キム・ギドクWorldを堪能できるってことだね。
オダジョーとナヨンssiって、独特の空気感みたいなのを持ってるから。。。その点でも似てるというか?いい感じだね。

shushuさん、知ってる~~~
「クウガ」でしょ!
私も仮面ライダーのイメージが強くてねv-389
クウガやってる時はまさか、世界に出て行く俳優さんになるとは思いもしなかったけど・・・
KUMAちゃん、知ってる?


By . manami : URL  2009-01-03 Sat 14:39  [ Edit ]


manamiさん、そうだったぁ「クウガ」だったぁ!あのキャラと「サトラレ」のキャラが私の中でオダジョーって感じだったので、今の彼は別人

By . shushu : URL  2009-01-03 Sat 15:24  [ Edit ]


shuちん そうですそうです♪ キム・ギドク監督作品よん♪

v-154で 話題のオダジョー。(・∀・)ニヤ
知ってたよ~ん♪ ク・ウ・ガ♪ (≧∇≦)b (爆)
ちょうど オダジョーが出始めの時に
「誰?この人、カッコイイ!」って思って、クウガの人だと。
今もそうだけど カッコイイ俳優さんて 仮面ライダーとか、ソッチ出身だったりするよね。^^


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manamiちゃん うんうん、
確かに オダジョーとナヨンssi 二人とも個性的だし 
なんかお似合いだったよ~。 ← 香椎由宇ちゃんに失礼?(^w^)
なんか この映画見て オダジョーの作品、他にも見てみたくなったんだよね。
・・・で こないだ、【パビリオン山椒魚】見たけど
内容よりも 香椎由宇ちゃんとの絡みばっか 注目しちまった私^^;

By . KUMAKO : URL  2009-01-04 Sun 09:46  [ Edit ]




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