2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- --:-- /   ▲ TOP



       今日は コレを見ました。














1971年ベトナム、あなたをたずねて行きます。
1971年ベトナム、戦争の真ん中に彼らがいた。

時々 町内のおばさんたちの前で歌うのが 唯一の暇つぶしのスニは
一人息子、サンギルだけを思って生きてきた姑の言葉に負けて 
毎月 軍隊に行った夫の面会に行く。
しかし サンギルは いつも あたたかい言葉一つ言ってくれない。
ある日、彼女に 酔ったサンギルが聞く ”お前、俺を愛してるのか?”

サンギルの問いに 何も言えずに帰って来たスニは 次の月もいつものように面会に行くが、
サンギルが ベトナム戦に志願して行ったという話を知る。
行方さえ知る術がない夫を探して ベトナムに発つことを決心したスニ。
ベトナムに行くことができるという話に 慰問公演団のボーカルになって
ソニと言う、新しい名前を得た彼女は 火炎と銃声一杯なベトナム、その戦争の中に跳びこむが...



監督 : イ・ジュンイク
俳優 : スエ、 チョン・ジニョン、 オム・テウン、 チョン・ギョンホ など


画像  あらすじ  ともに BUNKAKOREAより出処。 








ベトナム戦争を背景に 夫の帰りを待つ妻ではなく 
ひょんな事から遭遇した、金稼ぎが目的なバンドの仲間達と
自ら 戦地の夫に会いに行こうとする妻の話。


序盤 姑との重~く嫌~な暗い雰囲気と 
面会に行った夫との、あまり会話のない重い空気に いたたまれなり
ちょっと退屈になって 見るのやめようかなとも思っちゃったけど。 ^^;
でも 髪型も服装も田舎くさく おどおどしていたスニが
チョン・ジニョン演じるバンドリーダーと出会い、
ボーカルとして 「 スニ 」 から 「 サニー 」 へと 名前を変えてからは 一気に面白く
引き込まれていった気がする。 


各戦地で 兵士の歓喜し熱狂するごとに シンガーとして 皆を魅了していくスニの変化に
同性の立場で見たとき 凄く強い女性だな~と。
でも これは 妻という自分の存在があるのにもかかわらず
夫に愛人がいた ・・・・ という 女の意地でもあったのかな?
それとも 心底 夫を愛していたのか ・・・・・・・ は 観終わった今でも よく理解できないけど
ラストの、ようやく探し出した夫への行動(これは予測できなかった)に 
スニがどういう想いだったのか。
「 視聴者におまかせ 」 という、監督の意向なのかしら?


敵対していたけど、それでも戦地では大事な仲間だった先輩兵士が亡くなり
半狂乱で 「 絶望 」 の二文字しか頭になかっただろう、夫の前に 
スニが現れ 夫にしてみれば スニの芸名 「 サニー = 太陽 」 じゃないけど
暗闇に陽が差した、そんな一瞬だったのかな。









スニが歌う 「 あなたは遠いところに 」 は 1969年 実際に韓国で大ヒットした
キム・チュジャの歌謡曲なのだそう。
その他 その年代にヒットした歌や サニーの色鮮やかなセクシーな衣装が
重く暗い戦争背景の 唯一の楽しめるシーンだった。


その合間合間に映し出される戦闘シーンも 
リアルな、銃が飛び交う音だったり 残酷な襲撃シーンだったり。
なかなか 迫力があった。


バンドのメンバーやスニの夫など 名俳優ばかりで
特に 夫を演じるオム・テウンの戦闘シーンは ある意味新鮮だけど
観終わった後は やはり 「 スエの映画 」 って気がしたのは 気のせいでしょうか。


一箇所だけ 私が ジーンときた場面があるのですが
ベトナム兵に捕らえられた時に 銃口を向けられた恐怖の中 スニが歌を歌うんですよね。
そして 銃を持った腕は下ろされ 命は確保される。
その代わりに 肉体労働などさせるんだけど ベトナムの隊長は
子供や老人に スニの歌をも聞かせる。
こういう映画を見ると いつも思うけど 歌って 国境など関係ないんですよね。
その後 米兵に捕らえられ ベトナム兵隊長が銃殺されるんだけど
子供や女の悲鳴が痛々しいこと 。。。。 
恐怖の緊迫感の中 ジョンマンが アメリカの国歌を 声を震わせ 歌いだす。
そして ソンチャンも。
そのシーンがね。  なんか ジーンと なんとも言えない気分になりました。









最後に キャストを ザザ~っと。


「 サニー 」こと スニ役の スエ。
ドラマ 【 9回裏2アウト 】 しか見てなくて 明るいイメージのまんまなこともあり
暗く深刻な役は 新鮮だったかも。
歌の上手さは別として ( それぞれ意見が分かれるかも? )
声が魅力的なので この役合ってたのかなぁ。
しかし どんな衣装を着ても サマになるスレンダーな体型 羨ましいばかり。


スニの夫 パク・サンギル役に オム・テウン。
「 オム・テウンも出てる! 」 と思い ちょっと期待しちゃったけど 
どうやら 特別出演だそう。(;・∀・)
画面では 最初と最後だけ ・・・・・ といった方が早いかも。


バンドリーダー ジョンマン役に チョン・ジニョン。
この方 映画 【 楽しい人生 】 でも バンドマンの役だったのよね~。
ちなみに チョン・ジニョンは イ・ジュンイク監督作品に 結構出てらっしゃる。 
もしかして 監督のお気に入り?


バンドのギター担当 ソンチャン役に チュ・ジンモ。
この方も おなじみですわw
ちょっとロン毛風なバンドマンな役に 「 あれ? 」 って感じです。 ^^;
なんとなく 刑事の班長の印象が強いのよね~。
でもでも とても 味がある俳優さんですよね。


バンドのベース担当 ヨンドク役に チョン・ギョンホ。
そそ ・・・・ 【 ごめん愛してる 】 や 【 犬と狼 ・・・ 】 に出ていた アノお方。
ロン毛だったので わかりづらかった~。(爆)
でも 意外と ロン毛な雰囲気 似合ってるかも。 ( ̄▽ ̄)b


バンドのドラム担当 シン・ヒョンタク。
映画では 【 ケンカの技術 】 や 【 ミスター・ロビンの口説き方 】 、
ドラマでは 【 乾パン先生 ・・・・ 】 など 意外と結構出演されてるようですが ・・・
ミアネ!!!  すっかり忘れちょります ^^;







  MV?予告編? 貼っておきます^^
















2009-03-07 21:57 / Comment:4 TrackBack:1   ▲ TOP

kumako さん アンニョン

この映画、良かったですよね。音楽が良くて・・・スエの歌声に惚れて、OST購入しちゃいましたよ。

映画のOSTなんてほとんど買いませんが、これは特別。

そう、これは「スエの映画」です。

オム・テウンは・・・彼で無くても良かった?

戦争の持つ悲劇、そして本当の愛とは・・・・

エンディングを観ながら、こういう愛し方もあるんだな~~と

スエの演技に女のプライド?を感じ、拍手送りました。

By . ナポリ : URL  2009-03-08 Sun 10:40  [ Edit ]


ナポリさん あんにょん^^

そっか。 ナポリさんは OST購入しちゃったのですね。
スエの声って どちらかといえば 低音で
この映画で度々流れる「あの人は遠くに」の ちょっと暗い雰囲気が 
合ってるような気がします。

・・・やっぱ 「スエの映画」に なっちゃいましたね^^;
オム・テウン・・・特別出演だからかもしれないけど
夫役としては オム・テウンが 
勿体無かったような気がしてならなかったです。

エンディングのスニの行動に戸惑いましたが
愛してたが為に、あの行動になってしまったのでしょうね。

By . KUMAKO : URL  2009-03-08 Sun 20:20  [ Edit ]


オモ!この週末は映画三昧。。。KUMAちゃん
次のドラマに入る前の休憩かな? ^m^
スエssiはまだ未体験かと・・・?
名前は知ってるけど???
他の俳優さんが知ってる人ばかりだから、見て見たい!!
オム・テウンも出てるし。。。でもちょっとなんだね(_ _)φ
戦争ものは生々しい感じがするよね。
特にベトナム戦争は自分が生きてた時代だから・・・身近に感じるのかな?


By . manami : URL  2009-03-09 Mon 00:51  [ Edit ]


manamiちゃん さすが。
私の視聴パターンも 既に お見通しだね?_・)チラ

ちょっとね~ ミョンミンssi出演作続いたもんで 熱冷ましにコレを。(笑)
スエって ドラマ【9回裏2アウト】で初だったんだけど
一度見ると 親しみやすい雰囲気の女優さんかも。
スタイル良いし 声も低音で大人な感じだけど
顔が童顔だからかな?
オム・テウン・・・しつこひけど ちょっとだよ^^;
舞台がベトナムなんで ベトナム独特の情緒も味わえるかもだけど
なにしろ 戦争映画だからね。。。
視聴後のmanamiちゃんの感想も 聞いてみたいかも。( ̄m ̄* )

By . KUMAKO : URL  2009-03-09 Mon 21:12  [ Edit ]




コメント非表示
TrackBackURL↓
http://zoom33.blog10.fc2.com/tb.php/581-14b862e9

あの人は遠くへ 監督:イ・ジュンイク『王の男』 脚本:チェ・ソクファン 主演:スエ、チョン・ジニョン、オム・テウン、ジョンギョンホ
アンニョンライフ 2009-03-08 Sun








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。