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      今週末は この1本のみ視聴^^




       











名曲『雨とあなた』で88年歌手王となったチェ・ゴンは
その後マリファナ事件、暴行事件などに巻き込まれ
今は 不倫カップルを相手にミサ里カフェ村でギターを弾いている立場だが、
まだ自分がスターだと固く信じている。
穏やかだったはずが 
カフェの客とケンカになったチェ・ゴンは 遂に留置場の世話にまで。
 一途なマネジャーパク・ミンスは合意金を集め回る中で知人の放送局局長と出会い、
チェ・ゴンがDJをつとめれば合意金を出すという約束をつける。

プログラム名はチェ・ゴンの午後の希望曲、しかしDJ席をバカにした態度で、
ここでのチェ・ゴンは選曲無視は基本、
手のつけられない状態の上に ブース内にコーヒーまで配達させる。
PDと支局長さえ放棄するしかない放送が続いたある日、
チェ・ゴンはコーヒー配達に来たチョンロク喫茶のキム嬢を即席ゲストに登場させて、
彼女の様々な事情が人々の心の琴線に触れ 放送は 徐々に住民から反応を得始める。
しかし 成功にはまた別の代価があるモノで...


[監  督] イ・ジュニク
[キャスト] パク・ジュンフン、 アン・ソンギ 他


画像 あらすじ 共に inolife.netより出処。








今頃の視聴となりましたが  う~ん いい映画でした^^
こういう作品を見ると 韓国映画を もっともっと観たくなる。


展開の流れもそんなに早くなく 都市を離れた田舎町でのお話なんだけど
その町の 自然あふれる景色や のどかに暮らす人々や
若い人も年老いた人も それぞれの環境は違えど 
何かで ひとつになるって良いですよね。
この映画では 地元のラジオ番組が ソレだったんだけど
それぞれのキャラクターが 本当にいいの。




RadioStar1.jpg





88年度大賞歌手、チェ・ゴン役に パク・チュンフン
チュンフンssiは 映画でデビューし、ほぼ映画人の俳優さんなのですね@@
【強敵】や【海雲台】など 私の視聴済みの映画にも出演されてたみたいだけど
この映画が 一番印象に残りますね。
甘いマスクと シビれるような歌声、本当に88年度の大賞歌手だったんじゃないの?
・・・・・・・・・・って思うくらい この役が合ってた。
(実際は、全然違う方が受賞されてたらしいですが^^)

マネージャー、パク・ミンス役に アン・ソンギ
ソンギssiは 根っからの映画人で 大ベテラン俳優ですよね。
「ソンギ様々」って感じですが(笑)日本の俳優さんでいえば 誰みたいなんだろう?
映画では なんとなーく、真面目な役の印象が強いんですが 
この映画を見ると 違う意味で、ホッとさせられるような 
そして 改めて どんな役でもこなす大俳優さんだと。

ラジオPD、カン・ソクヨン役に チェ・ジョンユン
ちょっと勝気そうなカン・ソクヨン役には ピッタリな感じ。
綺麗な女優さんですね。

MBC寧越(ヨンウォル)支局、パク技師役に チョン・ソギョン
私 ドラマ【ベートーベンウィルス】での印象が強いんですが^^;
この映画では ラジオ局の技師として 
あまり感情を見せないで 淡々と仕事をこなしてるんだけど
番組の反響が大きくなるにつれて 笑顔もチラホラ。
脇役も 本当に大事です。

MBCソウル本局、キム局長役に ユン・ジュサン
今は ドラマ【アイリス】でのインパクトが強い私です^^;
顔の割りに 声が渋いと思うのは私だけでしょうか?(笑)


・・・・・・・・・・・・・と こんな感じです。










88年に大賞を獲り 一気に人気がピークに達し 
それ以降は 事件を度々起こし 今ではすっかり落ちぶれた ロック歌手のゴン。
人付き合いが下手というか よそ様の空気に合わせないみたいな。
でも その不器用な部分をずっと補ってたいたのが ミンスだったし
実は ゴンも挫折という経験を味わってたからこそ 
情が厚く、温かい気持ちは持っているのよね。 外には見せてなかっただけで。
地方のラジオ番組のDJという機会をもち 
徐々に徐々にではあるけれど 荒々しいゴンのストレートなやり方だけど
寧越の町の人々と まっすぐな気持ちで向かい合い
マイクを通して情を深めていくところが 本当にジーンと胸が熱くなるというか。


そして メインのゴンとミンスの二人の関係。
ミンスも 最初から ゴンの人となりを良くわかっていたのよね。
でなけりゃ 関係者にペコペコ頭を下げまくったり 20年も一緒にいれないよ。
ゴンも 人気絶頂の頃には 当然とばかりな感じで
マネージャーのミンスに接していたと思うけど
落ちぶれてからも タバコをせがんだり 火をつけてもらったり 
ジャージャー麺を混ぜてもらったり。 
ミンスに対し 唯一、プライドを見せることのできる甘えだったのかな。
最初は ただの単なるワガママな歌手と思ってたけど 
時折 ミンスの家族を心配したり ちゃんと ミンスを気遣ってはいるのよね。
ミンスはミンスで ゴンと離れたくはないけど
ゴンにとっての幸せを思えば 自分が去っていくしかないという辛い選択。
自分さえ身をひけば ゴンの未来も 妻との関係も すべてメデタシメデタシ♪・・・と
無理矢理、自分に納得させようとする姿が痛々しい。
この二人の心情だけでも 十分、ひきこまれてしまう。


んで この映画で登場する イーストリバーのバンドも
喫茶店のアガシも 父親が蒸発した食堂の息子も 出前の人も
花札のおばあさん達も 皆 人間味溢れてて 
最後まで飽きさせない要素になってた。
ちなみに イーストリバーのバンドを演じていたのは 
No Brainという実際のパンクロックバンドらしいですw







■ Trailler








■ 「雨とあなた」 by. No Brain [LIVE]















2010-06-20 23:05 / Comment:0 TrackBack:0   ▲ TOP



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