2017 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 08


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- --:-- /   ▲ TOP




     
       見ました。















娘を失って … 私は死んだ

神に対するゆらぎない信頼で愛する妻ミンギョンと
5歳の娘ヘリンと 共に幸せな家庭を築いたチュ・ヨンス牧師。
そんなある日、ヘリンが誘拐される。
2人は切実な心で娘の無事を祈るが 結局ヘリンは帰って来ない。

8年後、死んだ娘が’やつ’と一緒に現われた!
今度は必ず救う!!

神に対する信頼を喪失したまま 自分のすべてを失ったチュ・ヨンス。
娘が生きていると信じて
最後までヘリンを探すという妻ミンギョンを無視して 堕落した人生を生きる。
子供が誘拐されてから8年後、彼のもとにかかって来た一通の電話。
死んだと思っていた娘ヘリンが 8年前、誘拐したやつと一緒に現われた。
今度が最後のチャンスだと思ったヨンスは 娘を救うための死闘を始める。


[脚  本] ウ・ミノ
[監  督] ウ・ミノ
[キャスト] キム・ミョンミン、 オム・ギジュン、 パク・ジュミ


画像  あらすじ共に BUNKAKOREAより出処。








う~~ん 最初から最後まで重く、狂気に満ちたような映画だった。


テーマが『誘拐』なんだけど タイトルの『破壊された男』とあるように
自分の娘を誘拐され、見えない犯人に翻弄させられ 
自分自身が破壊していってしまう男(父)と
まさしく狂気に満ちた、既に破壊してしまっている男(犯人)との
やり取りだけでも 充分にハラハラしてしまった。
どうしても 誘拐がテーマだと つい浮かんでくるのが 映画【あいつの声】。
この映画では 早い時間帯から 犯人の正体がバレバレなので
あれ?これでいいの?って 素人ながら心配しちまった^^;


このウ・ミノ監督は 初監督作品なんですね@@
重い内容の作品だったので なんだか意外だった。










牧師をやめてからは転落した人生を送るヘリンの父、チュ・ヨンス役に キム・ミョンミン。
ここ数年では ドラマ【ベートーベンウィルス】では見事なカンマエを 
映画【私の愛、私のそばに】では 
難病に侵されながらも一人の女性を愛し貫くジョンウを。
そして この映画では 命をかけて誘拐された娘を取り戻そうとする父を
・・・・・と 本当に その作品ごとに全力投球で 素敵な俳優さんだなと思う。

犯人チェ・ビョンチョル役に オム・ギジュン。
いや~ この方、舞台俳優さんだったんですね@@
数少ないドラマ出演の中で 【彼らが住む世界】とありますが
あれ?出てたっけ?ヽ(~~~ )と すっかり覚えてない><
初映画出演で この犯人役とは! 凄い。
普段は 明るい笑顔をふりまくのに 
裏の顔は 狂ってるとしか思えないような行動。
人を殺める時の表情は 本当に気味が悪かった。

ヘリンの母、パク・ミンギョン役に パク・チュミ。
ドラマ【秋の童話】や【オールイン】など多数のドラマに出演されてるみたいですが
この作品では 娘を探し出すために すっぴんで動き回る・・・と
活動的な母親役だった。
探している途中での あの事故のシーンは 衝撃的だった><

チュ・ヘリン役に キム・ソヒョン。
子役ながら 犯人から逃げられないという表情が 上手かった。  

ク班長役に イ・ビョンジュン。
あ~ この方、どこかで見たことある顔と思ってたけど
一番印象的なのが 映画【演歌の花道】で ライバル役だった人だ。

友情出演で GPS販売員にオ・グァンノクが出てたのに驚き@@
久々に見ることが出来て嬉しいけど もう復帰してケンチャナ??










やはり 幼い時の8年て重要だよね。
8年間で 何度も犯人の人を殺めるところを見てきているから
トラウマというか、ある意味マインドコントロールされてるような感じになって 
ちょっとやそっとのタイミングじゃ 犯人から逃げ出す事は出来なくなってる。
終盤 何もかも終わり 父が強く抱きしめるんだけど 
反射的に拒否反応していたのが 8年間の長さを感じた。 


・・・・・でも なぜ 犯人はヘリンを殺さなかったの?
他の女の子たちは 皆、殺されているのに。
唯一 ヘリンだけが 泣き叫ぶことなく抵抗せず 素直に従っていたから?
8年もの月日で 情がわいていたってこと?
そのワリには 茶碗には砂や石が入っていたり、
かと思えば 毛糸の紐を足首につけただけの監禁だし。
犯人の心情が イマイチ掴めなかった。

ラストは 「ずっと忘れずに探してくれていたの?」という娘の問いに
即答できずに 一瞬、自分の転落した人生が頭をよぎったのだろうけど
ヘリンは必ず生きていると信じ、探しまくっていた母の想いで
頷いたのでしょうね。














2011-02-07 01:29 / Comment:0 TrackBack:0   ▲ TOP



コメント非表示
TrackBackURL↓
http://zoom33.blog10.fc2.com/tb.php/763-1b218d79









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。