2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- --:-- /   ▲ TOP





       見ました。















その日以後… もう友達ではなかった

2年余りの間それなりに軍旗班長として
模範的な軍生活をしたと自負する兵長テジョンは
中学校の同級生スンヨンが内務班新兵に入って来て
困った立場に陥る。

上官の軍靴を毎日のように磨くのは当たり前で
古株は新人のパンツを奪っても堂々としている軍隊特有の不条理さを
受け入れることができないスンヨンは
事あるごとに問題を起こしてテジョンは友達という理由でスンヨンをかばってやるが
自分まで困難な状況に追われるのが常だ。

言われるとおりにするのが楽だというテジョンの忠告と
心配にも力いっぱい反抗するスンヨンは
自分が古株になればこんな悪い慣行をすべて変える自信があると声を荒げるが
テジョンにはそんなスンヨンが息苦しく
自分の除隊後一人残される友達が心配になる。

そんな中 スンヨンもいつのまにか新人ジフンを後任に迎え入れるようになる。
他の古株たちの熱い視線の中でも
スンヨンは自分の所信どおりジフンによくしてやるが
そうするほどに自分に対する部隊内の村八分はひどくなって
人間的に接したジフンも自分勝手にする。
テジョンという保護のかさも消えたスンヨンは 徐徐に変わって行き始めるが…

1年後、除隊して軍隊の記憶をすっかり忘れて過ごしたテジョンに
ある日 スンヨンから急に会おうという電話がある。
スンヨンにあまり会いたくないテジョンは ガールフレンドを呼び出す。
スンヨンはどこか心細そうな様子で
必ず伝えなければならないことがあるとしきりにテジョンをつかまえるが… 
テジョンの除隊後 スンヨンに果して何があったのだろうか?

[脚  本] ユン・ジョンビン,キム・ビョンチョル,ソン・サンボム,チャン・ソニ
[監  督] ユン・ジョンビン
[キャスト] ハ・ジョンウ、ソ・ジャンウォン、ユン・ジョンビン








先週末に立て続けに見た、最後の映画。
韓国映画を見始めてからの3~4年位の作品って(2004~2007年辺り?)
地味な中にも面白い作品が 結構多かった気がする。
な~んて 未視聴の作品もまだまだあるんだけど。ヾ(´ε`*)ゝ


では キャストをざざ~っと。








兵長ユ・テジョン役に ハ・ジョンウ。
ジョンウssi これに出てたんだ@@ と、新たな発見。
見た感じ やっぱ今より若い。

イ・スンヨン役に ソ・ジャンヨン。
もちろんお初なんですが 今は俳優続けてないのかしら。

ホ・ジフン役に ユン・ジョンビン。
最初見たとき ポン・テギュssiかと思った(笑)
なんと 監督でありながら 俳優として演技してるんですね@@
大学4年生の卒業作品だったそうだけど 
こんな重い内容の作品を 大学の卒業作品で作ってしまうということに驚き。

脚本のソン・サンボムもまた、ソン・ヨンイル上兵役で出演してます。








これって 韓国では切り離すことのできない、軍隊の中でのお話。
日本人の私から見れば まして男の世界の話だし
本当に想像するだけしかできないんだけど もしかしたら 
私の想像をはるかに超えるような 辛い2年間なのかもしれない。
・・・・・でも これ見ると いくら国民の義務とはいえ
私なら 入隊するのをためらってしまいそう^^;


テジョンは 要領が良く 慣例通り無難にこなして 
ササッと交わしていくタイプ、
いわゆる 世渡り上手なんでしょうね。
スンヨンは 正義感は強いけど、自分の思う事が上手く伝わらず
一言で言うと 面倒くさい男。
ジフンは 最初は世渡り上手なのかと思ったけど
意外と弱く、純粋なうえに 
自分の感情がたまりにたまって一気に爆発する、一番危険なタイプ。


軍隊って 集団の活動だから 皆がそろってなきゃいけないし、
上下関係を厳しくする事で 統率しなきゃいけない。
もし 戦闘状況に陥った場合 自分勝手に行動する人が一人でもいると
それで全部崩れたりもする。
かといって パシリにさせられたり 辱めを受けたり。
ちょっと違うんじゃないの?という疑問を投げかけることさえ 許されない。
難しいですよね><
テジョンの行動もわかるし スンヨンの気持ちもわからなくない。


結局 テジョンは除隊という逃げ道があり
残されたスンヨンは 自分の思いとは裏腹に 
当初の「自分が変える」と言っていた威勢もどこへやら
どんどん悪くなる立場にどうしようもなく 
上兵達に機嫌をとったり 結局は、テジョンと同じ。
ジフンは 徐々に変わってきたスンヨンに戸惑い
心の支えだった彼女からも突き放され あんな行動に。
可愛がっていたジフンを失ったショックと共に
孤独となってしまったスンヨンは テジョンに
・・・・・・・・・・ と 
あらすじを書いてどうするんだって感じですが
上手くまとまりません^^; 
とにかく 後味の良くない映画だったな。
心と心の微妙なすれ違いや葛藤を描いた作品ですが
大学の卒業作品としてつくられた事に 改めて凄いと思った。 







■Trailler










2011-05-17 21:27 / Comment:0 TrackBack:0   ▲ TOP



コメント非表示
TrackBackURL↓
http://zoom33.blog10.fc2.com/tb.php/785-ff1c4388









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。